平成30年度JETプログラム歓送レセプション
平成30年7月31日



7月26日、総領事公邸において平成30年度JETプログラム歓送レセプションが開催され、クィグリー州法務大臣(州首相代理)、オドネル影の先住民問題大臣(野党党首代理)、マクマス・パース市委員、ヒューレット・コーバーン市長、赤岩自治体国際化協会(クレア)シドニー事務所長、ペレラJETAA西豪州支部会長ら約100人が参加し、新参加者を激励しました。
平山総領事は30年以上続いているJETプログラムの長年の実績への敬意と関係者への謝意を示し、特に西豪州政府及び議会、JETプログラム参加者、クレアシドニー事務所、日西豪州文化促進に携わる全ての人々に感謝の言葉を述べました。また州政府代表は日本との関係は重要であり、JETは大変有意義なプログラムです、参加者には豪州代表としての活躍を期待しますと挨拶しました。
今回は西豪州から18名(外国語指導助手(ALT)16名、国際交流員(CIR)2名)が7月末に出発しますが、参加した17名がそれぞれ氏名と赴任地を述べつつ自己紹介をしました。