令和8年春の外国人叙勲  ~叙勲伝達式:ウスラ・ペイジェルス氏~

令和8年6月30日
Reception
Reception
令和8年6月23日、総領事公邸において、ウスラ・ペイジェルス氏に対する令和8年春の外国人叙勲伝達式を行いました。ペイジェルス氏は、西豪州においていけばな草月流の普及と日本・豪州間の友好親善に大きく寄与したことにより、旭日単光章を受章されました。
Ikebana
狩俣総領事は、祝辞において、ペイジェルス氏の西豪州における47年以上にわたる草月流いけばなの普及活動と後進の育成、パース・ジャパン・フェスティバルをはじめとする数多くの文化イベントやワークショップを通じた日本文化の紹介、さらには総領事公邸での天皇誕生日レセプション等における生け花作品の提供など、長年にわたる多大なる貢献を称えるとともに、日豪友好協力基本条約署名50周年という節目の年に叙勲されたことは誠にふさわしく、日本と豪州の架け橋となられていることに深い感謝と敬意を表する旨述べました。
 
ペイジェルス氏は、旭日単光章を授与されたことへの深い感謝と感激を述べられるとともに、いけばな活動を支えてくださった生徒、同僚、そして在パース日本国総領事館への感謝の言葉を述べられました。また、草月流いけばなを通じて日本文化を西豪州に広めることができたことへの喜びと誇りを表されるとともに、今後も日豪の友好関係に貢献し続けたいという強い意気込みを語られました。
 
ペイジェルス氏の旭日単光章受章を改めて心よりお祝い申し上げるとともに、今後のますますのご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます!