第12回パース日本祭り

令和8年3月18日
Perth Japan Festival
Perth Japan Festival
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3月14日、Japan Festival Inc.主催の第12回パース日本祭りがラングレー・パークで開催され、過去最高となる約2万7千人が参加しました。
Perth Japan Festival
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開会式では、狩俣総領事が関係者へ感謝の言葉を述べるとともに、本年が日豪友好協力基本条約署名50周年の節目の年であることや、昨年初めて豪州から日本への旅行者数が100万人を超えたことに触れ、パース日本祭りが日豪友好の象徴であることを強調しました。
式典には、ダン・キャディー検事総長兼照合・高等教育・国際教育・多文化大臣政務官(西豪州首相代理・ブティ大臣代理)やブルース・レイノルズ・パース市長、ミシェル・レイノルズパース市CEO、スポンサーであるリオティント社、ウッドサイド社、ANA、INPEX、Mitsui Iron Ore Development社、西豪州日本人会会長、長野県関係者らが参加し、日本と西豪州の友好を願って鏡開きを行いました。
 
メインステージでは、伝統的な着物から現代風の着物、結婚式の着物まで、多彩な着物を紹介するファッションショーが行われました。日本からは岩手県の「さんさ踊り」グループがパフォーマンスを披露し、観客を魅了しました。
また、パース日本人学校や地元の団体による演舞、沖縄舞踊、剣技、日本人コーラス、コスプレ、Jロックなど、多彩なパフォーマンスが披露されました。さらに、弓道、剣道、空手、古武道などの武道の実演も行われ、会場を盛り上げました。
在パース日本国総領事館もブースを設置し、CLAIRシドニー事務所と連携して日本に関する情報発信を行いました。日豪友好協力基本条約署名50周年を記念した生け花の展示他、来場者には日豪友好を願う短冊を書いてもらいました。長野県は今回初めて日本祭りに参加し、長野県の魅力を大いにアピールしました。
特設やぐらステージでは、和太鼓や和盆連のリードによる盆踊りが大きな注目を集めました。参加者は「パース音頭」などの踊りを楽しみ、日本とオーストラリアの交流の輪が一層広がりました。