12歳から15歳までのファイザー製ワクチン接種開始の発表(COVID-19関連)

2021/8/30
 8月27日(金)、モリソン首相、ハント保健大臣及びタッジ教育大臣は連名で、12歳から15歳までの子供へのファイザー製ワクチンの接種を開始する旨発表しましたので、概要をお伝えいたします(段落は当館にて適宜付したもの)。
 詳細及び原文は下記リンク先をご覧ください。
 https://www.pm.gov.au/media/children-aged-12-15-years-now-eligible-covid-19-vaccine
 

1 専門家による医療的助言を実施するというモリソン政府の決定を受け、9月13日から12歳から15歳までの子供はファイザー製ワクチンを予約できる。GP、連邦政府のワクチン接種機関及びAboriginal Community Controlled Health Organisationsを通じて予約出来る。各州及び準州は、州のワクチン接種機関がこの年齢層に開放される時期ついて助言する。
 
2 この決定は豪州予防接種技術諮問グループ(ATAGI)の最終的な助言と豪州治療製品管理局(TGA)の承認に基づいている。ATAGIは、政府への助言の中で、新型コロナの重症度は成人と比較して若者の方が低いと結論付けている。
 
3 COVID Shieldのフルーウエン中将は、この年齢層へのワクチン展開を調整するために連邦政府及び州・準州と協力してきており、年内に学校でのワクチン接種を希望する州・準州を支援していると述べた。詳細は、各州及び準州によって説明される。
 
4 対象の子供を持つ親は9月13日からワクチン適格性チェッカー(Vaccine Eligibility Checker:https://covid-vaccine.healthdirect.gov.au/eligibility?lang=en)を確認して、子供のワクチン接種を予約することが奨励される。