サッカー日本代表inパース

令和7年6月12日
Samurai Blue Image Courtesy JFA
Samurai Blue
FIFAワールドカップ26アジア最終予選のため、サッカー男子日本代表がパース入りしました。訪問中には以下の行事が行われました。
 
(1)子どもたちとの交流会(6月2日)
サッカー日本代表とパース日本人学校などに通う子どもたちとの交流会が行われました。交流会では代表選手への激励メッセージ、記念品贈呈、写真撮影、サイン会等が行われ、交流会後は、代表選手の練習を見学しました。参加した子どもたちからは、トップレベルの技術を体感でき感激したなどの感想が寄せられました。
Consul-General and JFA Officials
Samurai Blue
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(2)サッカー日本代表vs豪州代表(6月5日)
FIFAワールドカップ2026アジア最終予選の第9戦がオプタス・スタジアムで開催されました。
試合に先立ち、狩俣総領事は同スタジアム内ヴィクトリー・ラウンジで行われたレセプションに出席しました。レセプションには、キング連邦資源大臣、クック西豪州首相、サフィオティ州副首相、宮本日本サッカー協会会長、ガリオック豪

州サッカー連盟CEOなど、多くの関係者が参加し、両国代表チームの健闘を祈りました。

試合は日本が豪州に0-1で惜しくも敗れましたが、両国の友好を深める素晴らしい機会となりました。
Consul-General and Premier