令和元年度外務大臣表彰

7月16日、外務省は2019年度の個人206名、63団体の外務大臣表彰受賞者を発表し、西豪州関係では以下の2個人が選ばれました。 

 外務大臣表彰は、我が国と諸外国との友好親善関係の増進に特に顕著な功績のあった個人及び団体について、その功績を讃えるものです。今回受賞された皆様には心より祝福申し上げるとともに、これまでの功績に対して深い敬意を表します。

1. 小川 雅啓
(西オーストラリア州兵庫文化交流センター名誉所長)

小川氏は,30年以上の長きにわたり豪州の大学等にて日本語の教鞭を執られ,西豪州における日本語教育の発展に大きく貢献されました。また同氏は兵庫文化交流センター所長としても日本文化の紹介や兵庫県と西豪州の民間交流,高校・大学間の交換留学等の人的交流の拡大,姉妹都市交流の発展に尽力され,両国の友好親善の増進及び対日理解の促進に貢献されました。
 
2.アルン・ラダ・クリシュナン
(西オーストラリア大学柔道クラブ名誉会長)

クリシュナン氏は,西オーストラリア大学及びマードック大学において長年にわたり教鞭を執られ,日本との大学間交流や留学生交流を率先して進めるなど,対日理解の促進及び両国の学術交流,友好親善の増進に貢献されました。また,西オーストラリア大学柔道クラブの発足時から名誉会長として,豪州での柔道の普及及び同クラブと日本の大学や高校の柔道部との交流を支えるなど,両国のスポーツ交流の促進に貢献しています。